えんのう日記

遠農男子の日常

遠農男子の多くは、校地内にある寮で生活を送っている。寮の名は和敬寮。和敬とは、由緒正しき言葉だ。道元禅師が記した『衆寮箴規(しゅりょうしんぎ)』の中に次のような記述がある。「初心晩学は和敬随順して、当に以て之を諫むべし」『衆寮箴規』は、僧が修行の一環として共同生活する寮に定められた規律を主に示した書物だが、この一節を意訳すると、何か問題が発生したとき、「初心者(後輩)は、周囲をよく見て初心者同士互いに相手を敬い、協力して問題解決にあたりなさい」ということだ。
 またこれとは別に茶道には、その精神を表す「和敬静寂」という言葉がある。
彼らは月曜から木曜、18:40〜19:30の間、食堂に全員集合して、共同で学習を行っている。【文:岡崎】

新年度に向けた準備をしています。

2月から、和敬寮では新年度綺麗な状態で在寮生・新入生を迎えるべく、時間を見つけて寮内の共有区域の清掃をしています。
直近では、換気扇フィルター・玄関・靴棚を時間をかけて清掃しました。長年清掃していない区域もあり、寮生だけでは難しい部分は先生方・時には校長先生にもご協力いただき、指導しながら清掃しています。おかげさまで少しずつ寮内が綺麗になりました。協力してくださった寮生・先生方・校長先生には感謝の気持ちです。

今後も、寮生同士・寮生と先生方が連携しながら何事も行える体制を少しずつ構築していきます。

3月20日~24日にかけては、区域を分けて大掃除・部屋替えを予定しています。その様子もお伝えできればと考えています。


「玄関は寮の顔」だと考えます。玄関は洗剤を使って清掃しました。
今回の清掃をきっかけに、日頃から寮内の美化に努めます。
                           
                          【文:寮務部 伊藤】

調理実習

2月24日(金)、1年生は調理実習を行いました。

今回作ったのは「チョコブラウニー」という焼き菓子です。
レシピを見ながらチョコを溶かしたり、クルミを砕いたりしました。
作っている途中でアレンジをし、ブラウニーの見た目を華やかにする班も
ありました。試食の際には、「美味しい!」と頬張る様子が見られました。
(文:石田)
 

 
 

スキー遠足

2月21日(火)音威子府村にあります音威富士スキー場にてスキー遠足を実施しました。
当日は快晴で、生徒は寒さに負けず、午前は先生方による指導、午後は自由滑走を行い、音威子府のパウダースノーを感じながら、滑走することができました。
                  
【文:伊藤】

*1年 田頭 愛美さん
「音威子府のスキー場は、急なところと緩やかなところがあって楽しかったです。グループでの滑走はエッジをかけるコツやひざの使い方などを教わりながら上手に滑られるように頑張っている人が多かったです。リフトでは先生と乗ったときに「どうしたら二の字で上手に滑ることができますか?」や「滑っているとき、見た目はかっこいいですか?」など、先生との会話を楽しんでいる人もいました。お昼休憩では、生徒だけでなく先生方も混ざり、みんなで食べました。午後は自由滑走だったのですが、林間コースや急斜面のコースなど3つのコースがあり、どのグループも話し合ってコースを決め、とても楽しそうに滑っていました。登り坂が苦手な人やあまりスキーをやったことがない人も、友達や先生の手を借りて少しずつ上手になり、最後はみんな「楽しかった」と言えるスキー遠足になって本当に良かったです。来年は新しい一年生が入ってきて人数も多くなり、準備や片付けに時間がかかるようになると思いますがテキパキ行動して、たくさん滑られるようにしたいと思います。


*2年 木村 颯さん
今回、音威子府でおこなったスキー遠足では、班員の人たちとコミュニケーションをとり、楽しく滑ることができました。特に思い出に残ったことは、午前の部の最後に4人1組ですべったことです。4人で合わせながら滑ることはとても難しかったですが、楽しく滑ることができました。今回のスキー遠足でラストなので、いつか機会があったらまたスキーをしたいです。 」 

☆遠足の様子①☆
 
☆遠足の様子②☆
 
☆学年・全体集合写真☆

アグリマイスター顕彰制度の学校表彰を受けました

2月20日(月)、アグリマイスター顕彰制度で学校表彰を受けました。

本校は、農業を学ぶ高校生の日頃の農業学習や職業資格の取得などを
得点化して顕彰するアグリマイスターに積極的に取り組んでいます。
学校表彰は今年で3年連続の受賞となり、生徒の積極的な取り組みが
実を結んだことに嬉しく思います。

自身もアグリマイスターで顕彰を受けた3年生の来田さんは、
「これまでの農業学習や農業クラブの大会を頑張ったことで受賞することができ
ました。後輩のみなさんにも来年度のアグリマイスター顕彰制度で学校表彰を受け
られるよう積極的に取り組んでほしいです。」と話してくれました。

(文:石田)