3月1日(日)第73回卒業証書授与式を挙行いたしました。厳かな雰囲気の中、3年生1人1人が堂々と証書を受け取る姿は、3年間のたゆまぬ努力と成長を感じられました。学校生活や行事、農業クラブ活動や部活動、寄宿舎での生活など多くの場面で仲間と励まし合い、困難を乗り越えてきた経験は、大きな自信と力となっているでしょう。その結果として、卒業式を前に全員、進路先が決まりました。
最後のホームルームでは、これまでの3年間を振り返り、最後は一本締めで学級を締めました。日々温かく見守り、時に厳しく導いてくださった担任の先生を始めとする先生方や保護者の方、地域の皆様への感謝を胸に卒業生は新たな一歩を踏み出します。本校で培った経験と挑戦する心を忘れず、進路先でも力強く羽ばたいてくれることを教職員一同心より願っています。本当に卒業おめでとうございます。
☆卒業証書授与式の様子☆
2月6日~15日にかけて雄3匹・雌2匹の子羊が生まれました。19日には生徒達が体重測定を行い、順調に育っていることを確認しました。これから大事に育てていきます。
☆羊の様子☆
2月20日(金)に校内実績発表大会を行いました。この大会は農業クラブ3大事業の1つであり、本校では今年度最後の大会となりました。
本大会の目的は、日頃のプロジェクト活動の成果を発表し、クラブ員の科学性、指導性、社会性を高めるとともに、専門的な能力や態度を高めることを目的としています。
生徒たちは地域の課題や問題など様々なことについて興味・関心を持ち、試行錯誤しながら研究を行ってきました。発表では、どの分会の生徒も自分たちの研究の成果を堂々と発表していました。
結果は以下の通りです。
最優秀賞 乳肉加工分会 「羊肉を身近に~羊肉まんで地域活性化~」
優秀賞 園芸分会 「ドローンによる湛水直播~2年目の取り組み~」
優秀賞 畜産分会 「遠別の子供に羊の魅力を伝えよう大作戦」
2月13日(金)1・2学年保健の授業において、北留萌消防組合遠別支署の方を講師としてお招きし、普通救命救急講習会を実施しました。講習の前半は消防署員による講話、後半の実技演習では、AEDを使用した心肺蘇生法や女性傷病者や乳児を想定した心肺蘇生法について学び、大変有意義な講習会となりました。後日、受講した生徒には修了証が発行されます。
*生徒感想
「実際には人を救う状況に遭遇することが少ないので、今回の講習会でしっかりと理解できて良かった。」
「自分の思っているほど簡単ではなく、疲れたりしてしまうことがあるので本当にやる時があったらしっかりとやりたいと思いました。」
「心肺蘇生法を改めて学ぶことができました。今後使うかもしれないので、今日学んだことをちゃんと覚えておきたいと思いました。」
☆講習会の様子☆
2月8日(日)に遠別町のマナピィで開催された「えんべつ冬祭り」に参加してきました。
今回は、もち米、ペリーラ(シソ飲料)、トマトジュース、羊肉まんのほか、初めて本校産もち米を使用して製造した「あられ」を準備し、2名の生徒が販売実習として行い、町内の多くの方々に遠別農業高校の生産物を知ってもらうことができました。
そのほか、ボランティアとしても5名の生徒が参加し、ビンゴ大会の手伝いなどにあたりました。
この活動を通して、生徒が町民の方々と活発に交流し、楽しそうに過ごしている様子をあちこちで見ることができました。
☆販売の様子☆
最近の和敬寮の様子をお伝えします。
2月5日(木)学習時間を使い、新年度に向けて「和敬寮での生活の質を上げるには」をテーマに、寮内での生活課題を討議し、改善策を考えました。約1〜2年間生活している中で感じてきた課題を個人で考え、その後グループに分かれて討議をしました。その後、グループ討議で出た課題を啓発することにし、ポスターを作成しました。中には和敬寮の由来でもある「和敬清寂」にちなんだ啓発ポスターを作っているグループもありました。また、寮生活の中で何か1つでも意識しながら生活を送る目的として、月に一度寮内での全体目標を立てることにもしました。
ポスターでの啓発や集団生活の意識を高めることでお互いに快適な生活を送る重要性を感じてもらい、今後の寮生活が充実するよう取り組んでいきます。
☆当日の様子☆
3年生が家庭学習期間に入った2月。2月4日には進路情報の提供を目的として、生徒玄関前に今年度本校が指定校推薦を受けた「専門学校・短期大学・4年制大学」の一覧と指定校推薦入学の概要を掲示しました。早速、登校時や放課後に確認している生徒が見られました。少しでも進路への興味や関心を持ちながら学校生活を送ってもらいたいです。
☆生徒の様子☆
2月3日(火) 音威子府村にある音威富士スキー場でスキー遠足を実施しました。良いゲレンデコンディションの中、寒さに負けずに音威子府のパウダースノーを感じながら気持ちよく滑る生徒や、林間コースに挑みのんびり楽しく滑る生徒など、充実した楽しい行事となりました。また、先日までの授業で学んだことを生かしながら、重心を意識した滑りやエッジを利かせた滑りをするなど、技能の向上が見られた滑走もありました。
*生徒感想
「遠別で学んだことを意識して滑ることができ、他学年との交流を深めることができました。」
「スキー遠足前の練習をしっかり生かすことができました。とても楽しかったです。ありがとうございました。」
「足の筋肉の使い方や急なコースの滑り方、準備運動の大切さが分かりました。初めて上級者コースに行ったけれど楽しかったです。」
☆スキー遠足の様子☆
最近の陸上競技部の活動をお伝えします。
1月30日に3年生を送る会を行いました。今年の3年生は1年生から全道大会・全道新人大会に出場した選手や運動が苦手でも毎日コツコツ練習を重ね、3年生で全道大会出場を果たした選手がいるなど、1人1人の活躍が光った学年でした。当日は後輩たちが寄せ書きやプレゼントを渡し、記念写真を撮って終えました。卒業後も進路先での活躍を祈ります。
1・2年生の部員は冬季練習に励んでいます。最近は特に専門種目の練習やウエイトトレーニングに力を入れて頑張っています。雪が解け、グラウンドでの練習が再開するまで、自己記録更新を目指し、耐えて頑張ります。
☆3年生を送る会の様子☆
☆冬季練習の様子☆
前日に比べ気温が少し緩んだ1月30日、3年生が最終登校日を迎えました。5・6校時には交流を深め、思い出をつくる目的で学級レクリエーションを行いました。始めに生徒企画でトランプとアルティメットを行いました。トランプでは3学年団の先生も混ざり、どうやったらジョーカーを引いてもらうか、大富豪になれるか真剣に考えながら行っていました。アルティメットでは、時折ナイスショットやキャッチが見られ、白熱したプレーで盛り上がりました。最後には担任企画でビンゴ大会を行い、大盛り上がりでレクリエーションを終えました。日直が毎日書いている学級日誌の1日の振り返りには「終わり良ければすべて良し!」と書かれていました。
入学から最終登校日まで、楽しかった日や苦しかった日など多くの経験を積んできました。レクリエーション終わりの充実した笑顔が3年間の日頃の行いや頑張り・成長を映し出したひとときでした。
*生徒感想
「トランプを普段あまり話さない人とやって全力で盛り上がることができて楽しかったです。アルティメットで全力で汗をかいて、最後のビンゴ大会も盛り上がる事が出来て楽しかったです。」
☆学年レクリエーションの様子☆
1月26日(月)遠別町役場保健福祉課保健師の清水様を講師としてお招きし、3年生を対象に性教育講座を行いました。当日は性的暴力や中絶、アサーティブコミュニケーションをワーク形式で学ぶなど、これから社会に出る3年生の今後の人生に関わる事例をわかりやすく説明してくださりました。
*生徒感想
「自分の体と心を大切にすることの重要性を学びました。性に関する正しい知識は、将来のトラブルを防ぐだけでなく、相手を尊重する行動につながることが分かりました。また、同意の大切さや、悩みがあるときは一人で抱え込まず、信頼できる大人や相談窓口に相談してよいことも学びました。今回学んだことを、これからの生活で生かしていきたいです。」
☆講座の様子☆
現在、1・2年生の体育の授業では、遠別幸和スキー場にてスキー授業を行っています。生徒は技能別の班に分かれて滑走し、ここ1週間ほど真冬日が続いていますが、元気に滑っています。1年生の中には初めて滑る生徒もおり、少しでも滑れるように頑張っています。スキー授業は1月29日まで行っており、2月3日には1・2年生全員で音威子府村でのスキー遠足を予定しています。
☆スキー授業の様子☆
1月27日(火)今年度の進路活動を伝え、下級生のよりよい進路活動につなげる目的で進路活動報告会を行いました。この行事は本校では初めての取り組みです。当日は、進路指導部長から今年度の進路状況の全体報告と卒業生の活躍報告、3年生からは志望理由や受験内容、後輩たちへのアドバイス等を自分で作成したスライドを用いて話してもらい、1・2年生は真剣に聞く様子が見られました。
*生徒感想
「報告を聞いて思ったことは準備を早めにしておいた方がいいことと、面接のマナーなどをしっかりして面接や受験などの準備をすることが大事な事というのを知ることができてよかった」
「試験方法を調べたり、オープンキャンパスに参加することが大事だと思いました。私も進学したいと思っているので、今回の3年生の話を参考にして今後の進路活動をしたいと思いました。」
☆進路活動報告会の様子☆
1月20日(金)本校で総合的な探究の時間成果発表会を実施しました。3年生はこの発表会を見すえながら週に2時間ずつ自ら設定した課題の解決に向けて取り組んできました。
発表会では、農業高校生らしく栽培や食品加工に関するテーマや、運動や睡眠に関するテーマなど、取り組んだ内容について、表やグラフに見やすくまとめ、堂々と発表していました。
主な発表テーマ
①「ピーマンを甘くさせるには」
②「羊肉のレシピ開発」
③「レモンより酸っぱいものは作れるか」
④「力士の稽古をして下半身がどう変化するか」
⑤「羊毛の使い道を増やす」
1月22日(木)2時間目、1学年を対象としてSST(ソーシャルスキルトレーニング)を実施しました。
2回目となる今回は「自己肯定感」をテーマに、スクールカウンセラーの方々にご協力いただきゲームやジョハリの窓を使ったグループワークを通して「自分や相手の良いところ」を再発見しました。
他己紹介の時には生徒たちは恥ずかしながらも嬉しそうな表情で他の人から見た自分の良いところを聞いており、授業の終わりには「楽しかった」「普段言葉にする機会がないので、いい時間になった」と感想を述べていました。
1年生が今後さらに成長していく姿が楽しみです。
☆活動の様子☆
1月20日(火)、農林水産省北海道農政事務所旭川地域拠点の職員の方を講師として、これからの社会を担う若い世代が「みどりの食料システム戦略」について学ぶための出前授業が、本校1年生16名を対象に行われました。みどりの食料システム戦略に関する座学を受けた後、2班に分かれて「農業に関連した課題とその解決方法」というテーマでカードを使ったグループワークを行い、各班で話し合った内容をまとめて発表しました。
参加した生徒は、「農林水産省の取り組み内容が分かりやすく、有機農産物がどのようなものなのかわかった」「農薬を使わない植物は、体に良いし、自然にも良いと思っていたが、やはりそれなりのコストがかかることを知った」などと感想を述べていました。
12月18日(木)、本校でマルシェ(販売会)を行いました。今年度の最後のマルシェは、3年生が担当しました。クリスマスが近いことから、雪だるまやサンタクロースの装飾でお客さんをお出迎えする準備をしたり、農業経営では、接客方法について学びました。
当日は、もち米、カボチャ、パウンドケーキ、グリルチキン、パンなどを販売し、授業で学んできた知識や接客をお客さんに披露することができました。
12月22日(月)全校でスポーツフェアを行いました。当日はバレーボール、バスケットボール、ドッチボールを実施し、白熱した試合が見られました。体育の授業への取り組み方が強く反映され、各競技は近年で1番レベルの高い素晴らしい試合展開でした。今年もバレーボールで教職員チームを結成し、生徒との交流を深めました。また、スポーツフェアの運営や各競技の審判は保健委員会で行い、体育の授業で培った知識を生かす場面が見られました。
各学年の団結力を見せてくれたスポーツフェア、今回のスポーツフェアを通して身につけた力をこれからの諸活動に活かされることを期待しています。
*生徒感想
「初めてのスポフェスで多少の緊張がありましたが楽しめました。来年はもっと勝ちたいと感じました。」
「今回のスポーツフェアでは、1人1人が笑顔で楽しめていました。少し前から保健委員会の全員で計画してきたのでとても達成感がありました。なかなか全学年が揃ってスポーツをするとういことがないのですごく良いイベントになりました。」
「怪我なく安全にプレーすることができて良かったです。また、年内最後のイベントということもあって、とても楽しむことができました。」
☆スポーツフェアの様子☆
☆集合写真☆
☆企画・運営を行った保健委員☆
12月11日(木)社会人になるための知識習得を目的として、留萌教育局進路相談員齋藤利佳様を講師としてお招きし、3年生対象の進路講話をオンラインで実施しました。当日はビジネスコミュニケーションや就業規則等の講話、生徒同士による電話応対のロールプレイング、キャリアプランシートの作成を行いました。
*生徒感想
「言葉遣いなど、改めて復習する事ができた。社会の中でより良い人間関係を築くためには自分から率先してコミュニケーションをとっていくことが必要だと思うので、怯えず、挑戦していきたい。」
「給料明細の税金や保険についてなど、労働者として知らなければ損をしてしまうことやできないと困るような事を学生のうちに知識として身につけることができたので、就職後の不安要素が減って良かったです。また、電話対応についてもメモをしながら対応を行う難しさを体験でき、齋藤さんに頂いたワークシートなども今後の自己分析に活かしていきたいと思います。」
☆進路講話の様子☆
12月5日(金)、いじめのないより良い学校環境づくりを目的として、全学年を対象に「いじめ防止集会」を実施しました。
今回は農生会が主体となって企画・運営に当たり、当日は「言葉のリフレーミング」をテーマに活動を行い、日常で使う何気ない言葉にも様々な捉え方があることを確かめました。
この活動を通して生徒一人ひとりが、言葉の受け取り方や伝え方について考えを深める、貴重な時間となりました。
☆いじめ防止集会の様子☆
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